歯を残す様々なアプローチ①

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症例 2023.10.7

こんにちは、皆さん。藤尾歯科・矯正歯科医院の院長、藤尾です。

患者さんの症例を紹介します。

以前、根管治療を受けた歯が再び腫れ、膿が出ていました。検査の結果、根っこの先から出た充填材を含めて、細菌感染を引き起こしており、通常の治療では解決できない状態でした。

術前の状態

このため、外科的歯内療法を行うことにしました。

外科的歯内療法は、根っこの先を切除して感染を取り除く方法です。通常の治療では取り除けない飛び出した充填材もきれいに処理できます。この方法を選ぶことで、患者さんの被せ物を取り外す必要がなく、歯を残すことができました。

術後の状態

手術後、患者さんの腫れも治まり、現在から3年が経過しましたが、状態は良好です。歯を残すことに最大限の努力をしている当院のアプローチが、患者さんの健康な歯を守る手助けとなっています。

これからも、患者さんの歯を守るために最適な治療方法を提供していきます。お困りごとがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。